パラサイト 半地下の家族!動画をフルで無料視聴する方法!

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2021年1月8日(金) 21時00分~23時34分の金曜ロードSHOWでは、「パラサイト 半地下の家族」を、地上波初・本編ノーカットで放送。

2020年のアカデミー賞で、アジア映画初の作品賞始め最多の4部門を受賞、 全世界が熱狂し、かつてない社会現象を巻き起こした衝撃作ということもあり、「パラサイト 半地下の家族」神木隆之介出演のオリジナル吹き替え版)は、Yahooのテレビガイドでも”見たい登録者数”が、上位のトップとなっていました。

でも、

どうしても時間が合わない(>_<)

見逃してしまった(・_・、)

録画し忘れた(;>_<;)

なんて人も、いらっしゃいますよね。

そんな方も、あきらめないでください。

今から、パラサイト半地下の家族のフル動画を無料で見る方法を、ちゃっかり教えちゃいます。

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パラサイト半地下の家族 レビュー

ここからは、パラサイト半地下の家族をすでにご覧になった方の、レビュー(口コミ)を紹介していきます。

パラサイト半地下の家族 高評価!

監督が希望を失っているのかというと決してそうではない

【ネタバレあります】

この映画は色んな視点から見ることができると思うんです。

社会的な貧困の問題を告発していると解釈することも可能ですし(様々な問題が生じる根っこには貧富の差があるわけですし)、倫理的な問題を扱っていると理解することもできるように思います。

でも、個人的には、私はこの21世紀初頭という現代社会の中で個人が生きていくことの困難さを(その本質を)描き出そうとしたのではないかと感じました。

映画の中ではさまざまなことが対照的に描かれています。場所としては大豪邸の明るい清潔なリビングと暗い地下室が、生き方としては計画的な生き方と場当たり的な生き方が、そして、距離感の問題としては対人距離の遠さと近さが対照的に描かれてます。

そして、主人公一家が(半地下に住むことに象徴されている通り)、暗い世界、場当たり的な世界、対人距離の近い世界に属していた人たちである一方、明るい世界・対人距離の遠い世界に住んでいる人の典型は社長夫人ですね。

この社長夫人は、暗い世界を見つめること(あるいは受け入れること)が出来ませんし(自分の家の中なのに、地下という暗い部分の存在に気づかないことに象徴的に現れています)、人との距離を遠くに保たざるを得ません(近くになると、暗い部分が見えてしまうからですね。そして、こうした距離感は、人と人とが接触することの象徴である性というものを毛嫌いしていることにも表れていると思います)。そして、そのことは、子どもとの関係の希薄さ、子どもの心の傷の触れられなさにつながってしまっています。

心の暗い部分との繋がり(そして、人と人との親密な繋がり)を失ってしまってはうまく行くわけないのですが、主人公一家はあることを契機に明るい世界、計画的な世界、対人距離の遠い世界に移行しようと努力するようになります(暗い世界を捨て去って明るい世界に行こうとする人には、こうした明るい世界で生きる困難さがなかなか目に入らないのですね)。そして、そうした生き方が現代社会における社会的な上昇を意味すると多くの人が思い込んでいる、あるいは思い込まされているのかと思います。そこで、うまく行かないことは明白なのに、上昇しよう(明るい世界に飛び込もう)とせざるを得ない訳で、ここに現代を生きるものの苦しさあるいは不安がにじみ出ているように思います(上流階級の人たちが庭でパーティーを開いているのを眺めた時の、「自分はこの場にあっているのか」というつぶやきに、暗い部分を捨てようとしたときの不安が象徴されています)。

また、主人公一家の息子は友人からもらった石を抱えて、「この石が自分にへばりついている」と言います。上記の文脈から考えると、幸運を招くといういわくつきのこの石はこの男性の上昇志向を象徴しているのかと思うのですが、この上昇志向を象徴する石によって”悲惨な事件”になることも、こうした生き方に限界があることを暗示しているように私には思えます。

しかし、こうした生き方からの転換は容易ではありません。最後の場面では、この息子は自分がお金持ちになって豪邸を買い取って父親と和解する場面を想像しますが、この息子が”悲惨な事件”にあっても未だに上昇志向から逃れられていないと考えると、現代における上昇志向(暗い世界を封じ込めて明るい世界に行きたいという欲求の強さ)の根深さを感じざるを得ませんでした。

ただし、監督が希望を失っているのかというと決してそうではないのだと思います。自分が”悲惨な事件”をおこしてしまった社長の写真を見て「すまない」と感じる素朴な人間性の中に、あるいは、地下にこもりつつも届くのかどうか分からない手紙を息子に書き続ける父親象徴されるように、そして娘のお墓の前で涙する母親に象徴されるように家族の素朴な繋がりの中にこそ、希望の光を見出しているのではないか、そのように思いました。

追記:ダソンがオ・グンセ(ムングァンの夫)のメッセージを読み取ったにも関わらず、何も生じなかったことについて、”謎が回収されなかった”という批判があるかもしれません。しかし、私としては、ダソンが受け取ったメッセージが結局何も引き起こさなかったのは、ダソンの話を聞こうとする(ダソンの心に真剣に向き合おうとする)他者(親)が存在しなかったことが理由なのではないかと想像しました。その点、キム家のメッセージは父から息子へと伝わったわけですから、ここも明るいけれども対人距離が遠い世界に生きる住人と暗いけれど対人距離が近い世界に生きる住人が対比的に描かれているのかと考えました(つまり、これは意図的なものであって、謎を回収しそこなっている訳ではないように思います)

すんごい怖い映画!
コメディと思い見始めて、中盤まではドキドキ程度で済みましたが、後半は動悸がして腰が抜けました。
ジェットコースターを味わいたい方どうぞみて下さい。お化け屋敷もついてます。
以下、少しネタバレ
ストーリーとは関係ないけど、その怖さというのが例えば日常生活である、親切と思ったら罠にはめられた
とか交通事故すれすれとか少しの小競り合いで豹変したキチガイに遭遇してしまったとか、聞くには大したことないけど自分があったらトラウマものの出来事に通じるような怖さ。
なんかすんごい怖い。やくざ屋さんに殴られたとか分かりやすい怖さではない。
分りやすく言えばコメディと思ったのにスプラッター映画、ホラー映画だった。
イッツスモールワールドと思って入ったら〇〇の館だった並みの騙され方だった。
他の方がメッセージが分からないと書かれてますが十分あると思います。
何が言いたいか分からない映画なんてハリウッド映画にもたくさんあります。
アンチのコメントが多いのは嫌韓の人でしょう。
パーティの父のご乱心も意味不明と書いてる人も多いですが映画の何を見ていたのでしょう。
あれは父でなく私でもご乱心していたと思う程共感しましたけど。。。ダメですかね。
家族の手当中に助けるどころか車を出せと言い、キーを投げろという。その最中に大けがした息子を見てしまう。
何かが切れてもおかしくないです。あの行動が理解できないのは人生経験が不足してるせいで作品のせいではないです。笑
ラストは勘違いしてる人も多いですが、あれは息子の希望で事実ではないです。回想シーンですよ。
衝撃!!
韓国映画は観たことがなかったのですが、これはアカデミー賞で話題になっていたのでレンタルで視聴してみました。
結果...★5つでも足りないくらい凄かった!!衝撃的!!
ストーリーの展開もスリリングでサスペンス的なホラー的な要素もあり、中盤からは「あぁ~どうなるの!?」というハラハラドキドキの連続でした!!
先日、映画館で観た「ミッド・サマー」なんかよりも、人間の残酷さや恐ろしさを感じましたし、正直怖かった( ;∀;)
どこの国でもお金持ちと貧しい人はいるわけで、リッチな人は貧乏人の必死の苦労なんて気にもしていないし、
貧乏人はリッチなフリをしても本物のお金持ちには馴染めないという辛い現実。
韓国の事情はまったくわかりませんが、本当に貧しい人たちは主人公のように半地下で生活しているんでしょうね。
「時計じかけのオレンジ」を初めて観た時か、もしかしたらそれ以上の衝撃をくらってしまいました!!
私の中では映画、エンターテイメントとしても申し分なく完璧なだったし、最高のハラハラドキドキの展開を楽しめる最高傑作でした。
この映画を作ってくださった監督はじめ関係者の皆様には心から感謝申し上げます。
 社会に寄生しているのは誰か?
格差社会に「寄生」しているのは一見貧乏人のようであり、その実金持ちの方でもある。
自国(韓国)の現実的な貧困格差を印象的に表現した傑作。
ラストのオチ。
犯罪を犯した後、「身の程を知り真面目に生きよう」という事は一見真面目で素敵な希望に思える。
(日本でもこういう言葉を安易に投げますね。貧困は自業自得とか自己責任とか頑張りが足りないとか…)
でもそれは「父親は一生地下暮らし、自分達も一生半地下暮らし」という事。この格差社会がある限り。
ギウが真面目に(今のまま)働いてあの家を買うにはあと500年かかるらしいです(監督談)
結局悪い事しようが改心しようが、格差は何も変わらない。中々に絶望感のあるラストですね。「話題になってたから見たけどかっこよくも面白くも無いし何が良いの?☆1」みたいなレビューが散見されるけど…この映画を見てその感想、あまりに浅すぎ!
浅ーい娯楽映画しか作ってこなかった・見てこなかった日本と観客の限界でしょうか。
それとも、貧困問題を真面目に捉えられない世界の狭さ?
 人間の匂いの訴求
韓国映画は人間にまつわる液体の扱いが巧みだ。飲み水、酒、雨水、泥水、汚水に始まり、人間の汗、人間の唾、そして人間の血。こうした様々な液体にまみれる人間の生き様を赤裸々に映画にまとめる力は、この世の宝といえる。この映画も明らかに宝のひとつだ。

全編を通して人間が放つ液体の匂いを強烈に感じる。実際の匂いはもちろん伝わらないのだが、いまこの瞬間のこの人の匂いはこうだろう、この家の匂いはあの匂いに近いはずだ、という想像をかきたてられる。むしろ、匂いがしないからこそ想像力が怖いもの見たさにつながり、中盤以降の大きな場面変化から目が離せなくなる。この効果を予め計画して映画に織り込んでいるとしたら、監督のきめ細やかな気遣いが逆に恐怖に感じる。「そこまでやるのか」と。

この映画を観ると、この映画がもたらすものは何かと強く考えさせられる。的確な答えがなかなか出ないので、再び観る。考える、観る、悩む、観る・・・。この繰り返しをずっとしている。もたらす何かを探ることさえも、映画の一部のような気がしてくる。こんな気分になる映画はめったに出合わない。稀有な作品だと思う。

パラサイト半地下の家族 低評価

話題ほど面白くはない
物語の展開が全体的にかなり雑な印象を受ける。最後まで鑑賞してどういったメッセージを伝えたいのかよくわからない。半地下住宅が題材ということもあり韓国における現代社会の格差に対する問題提起かと思案したが、話の筋として格差に対するメッセージ性は無いに等しいのでは…?
そもそもストーリーの展開が主人公一家に対して終始都合が良すぎる。
また、ダソンがキーマンとされるような伏線が仕込まれている中で、何も回収せずにエンディングへと向かってしまったのは非常に不可解。登場人物の中では彼に関する説明に比較的時間が割かれていたものの結末に到る要素として関係ないなら省いてもよかったのでは。
全体的にご都合主義で物語が進行するが、特にラストにかけての展開は力技で進行するので呆気に取られるばかりであった。
後味の悪い駄作、印象に残るスターが不在
期待していた分、がっかりしました。
アカデミー賞、それも作品賞になった理由がわかりません。もちろん、私は、高邁な映画評論家でなく、ただの映画ファンですが。
出だしは、テンポよく、貧者が金持ちを騙していく様が面白く描かれますが、結末は単なる悲惨さが残るだけで、映画の醍醐味、迫力、勇気、静かな感動といったところからは程遠い、貧相な奇を衒った映像が並ぶだけです。
社会や体制への巧みなメッセージ性も希薄です。
同じアジア映画で、貧者が這い上がる「ミリオンダラーベイビー」のような感動と映像美、迫力、ロマンス、そして何より映画でしか表現できないものを期待しましたが、残念、何もなかった。
何より、多くの素晴らしい映画には、強烈な印象を残す名優、スターがいますが、この映画にはいませんでした。
韓国は、多くの分野で世界進出を果たしており、ガラパゴス化した日本より凄みがあるが、BTSにしろサムスンにしろ、この映画にしろ、感動がない、残念。
 パラサイト、そして「万引き家族」

普段は感想を投稿しない。でもこの映画を見てからはどうしても投稿しないと気がすまない。

猟奇的映画だ。人の視点を変えてくれるところは評価したい。
でも、後味が悪すぎで呆れてしまう。
”悲惨な事件”の被害者の家でゆうゆうに暮らすことを想像させながら映画は終わる。
アカデミー賞は政的な面もあるから、この映画が作品賞を受賞したことにはさほど驚きがない。
でも、キリストの社会で、”悲惨な事件”の罪を償わず、豪邸で暮らす結末を連想させるこの映画がアメリカ社会に受け入れられるとは、どうも理解できない。
この作品がアメリカの映画の発展にどんな貢献をした?アカデミー賞の真意を考えざるを得ない。
人は家族のためなら人を殺しても許されるのを伝えたいのか?!相当意味不明で不快だ。

社会的格差が大きい現代社会の一面を描いているところは納得いく。
確かに映画の内容からして、社長の軽蔑な態度は許しがたい。だからといって、命を償うべき罪人ではない。
映画の中で、「一線を超えていないところが良い」というようなセリフが何回も出てくる。
でもこの映画自体は一線を超えている、宗教はともかく、人間社会の律法を超えた。
娘が”悲惨な事件”にあう正当防衛的な解釈もできるが、彼女の母が故意ではないが、”悲惨な事件”となってしまう。
そして、いくら社長が差別的な言動を取ったとしても、”悲惨な事件”にまきこまれるべき人だったのか??

共謀犯が、”悲惨な事件”を最後まで隠して助けることが家族の絆?!
家族の絆のため、手段を選ばず。。。。。。
家族の延命のために他人を”悲惨な事件”にまきこみ最後まで生き残る。実に猟奇的だ。
こんなことを韓国社会なら許すのか?!それはともかくアメリカが先頭に立って、
世界に広めている。西洋文明について今一つ考え直した方がよろしいかもしれない。

家族の絆を描こうとしたが、筋がずれすぎ!
こんな映画を作れる国の中にある差別と格差の社会、
そして、”悲惨な事件”を英雄視する国民的な心理?をもう一度考えてみるが良い。

この映画は犯罪を助長しかねない。非常に危険な駄作である!
この映画を見るとどうしても「万引き家族」を思い出させる。
「万引き家族」はアートである。
人の命の大事さと絆を考えさせる日本人にしか作れない名作である。
(一個人の感想である。別に韓国社会、アメリカ社会を敵対視、差別するつもりは全くない。
「アカデミー賞」という言葉につられて、本当のことを見落としていないのか懸念しているだけなのだ)

Amazonプライムから引用(一部ブログにふさわしくない文言は”悲惨な事件”に変更しています)

パラサイト半地下の家族 レビューまとめ

高評価や低評価に関しては、どんなドラマや映画にもあります。

特に、『期待していただけに』という声。

これは、前評判などから自分自身が勝手にハードルを上げ過ぎたことも、原因の一つと思います。

貧乏な半地下の家族4人が、それぞれ得意とする分野で金持ち一家に寄生(パラサイト)していくストーリーの部分は、面白いと思いました。

しかし、その後の展開がどうもドタバタしていて、物語は決してハッピーエンドとはいかず、どうもスッキリ感がない。

観る前の前置きとして、”小さなお子さんには相応しくない描写がある”と注意喚起しているとおり、悲惨な事件になってしまう部分が細かく描いたのが、逆に評価されたのかな?というのが、私の感想です。

韓国社会の闇の部分を描写した映画という意味では、理解できないから”面白くない”に結果なってしまうのかもしれません。

それを理解して、ご覧になってみる価値はあると思いました。

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パラサイト半地下の家族 あらすじはコチラ↓

パラサイト半地下の家族 あらすじ
パラサイト半地下の家族あらすじ 過去に度々事業に失敗、計画性も仕事もないが楽天的な父キム・ギテク。そんな甲斐性なしの夫に強くあたる母チュンスク。大学受験に落ち続け、若さも能力も持て余している息子ギウ。美大を目指すが上手くいかず、予備校に通う

 

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