2024年7月9日放送の「あさイチ」では、「驚きのゆで卵調理法」の超時短レシピが紹介されました。
忙しい朝でも時短と節水しながらゆで卵が作れるとのこと。
普段の作り方とどう違うのか?早速試してみることにしました。
ゆで卵の時短レシピ・作り方!
- お鍋に卵を入れます。
- 卵が入った状態の鍋に約1cmほど水を入れます。
- 強火にかけて沸騰させます。
- 沸騰したら蓋をして、中火または弱火にし4分加熱。
- 後は余熱で5分待ちます。
やけどに注意:流水などにさらしながら熱いうちだときれいに殻がむけます。
まとめ
ゆで卵を作る時今までは、たっぷりの水に卵をいれて15分ほどそのまま強火で茹で作っていました。
でも時短の方法だと、水も節水になるし時短だけでなく光熱費も少なくなります。
それに、最後の余熱時間5分を短くすることで、半熟卵にもなります。
ゆで卵は良質なタンパク質です。
私は朝のサラダにトッピングして毎日食べるようにしていますが、たったこれだけの水でゆで卵が作れるとは驚きました。
最後に、茹でた卵を冷ましてそのまま冷蔵庫に入れて保管する場合、殻がむけにくくなります。
最後の余熱で5分たったあと、冷水か氷水にさらすことで剝きやすくなります。
お試ください。
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