100日の朗君様!第5話のあらすじとネタバレ(見どころ)、感想を紹介します。
100日の朗君様!第5話のあらすじ
倒れたウォンドゥクを夜通し看病するホンシム。
翌日には回復し、水がめもまともに持てないのかと怒るホンシムに、ウォンドゥクは自分がどういう人間だったのか教えてくれと頼むがホンシムには答えられない。
ウォンドゥクが字を読めると知ったホンシムは、本の筆写で稼ごうと考える。
一方、死んだのが世子ではないと気付いた左相だが、王にはユルの死体だと告げる一方で、ムヨンに必ずユルの死体を見つけ、仮に生きていた場合は殺せと命じる。
100日の朗君様!第5話のネタバレ
100日の朗君様!第6話の見どころ
医師は、矢で射られたようなウォンドクの傷が化膿しているというが、倒れたのはそれが原因ではないという。果たして病名は?
そしてウォンドクが悲鳴を上げた、滋養のあるとっておきの食事に入っていた食材(?)は、山で狩りした鳥ともう一つは…?
「まともだ」と言い張るウォンドクに対して、村人たちは彼のおバカぶりをなんと陳述するのか?
世子の悲報を伝え聞いた世子嬪ソヘの回想で、世子がチャオンを嫌い、その娘である自分をどれほど毛嫌いしていたのかが分かる。
蓮の形をした灯籠が美しい。果たして灯籠は無事に流れたのか?そしてそこに書かれてある願いとは?
パク・ソンドが言った“綱常罪”とは、儒教的道徳観を逸脱した大罪のこと。
ピンチのウォンドクを救った急報とは?
そして今回は愛の告白とも取れるウォンドクのセリフに注目。また「口紅」トークでは指の動きに胸キュン必至。
宴のシーンで姿を見せる「雲が描いた月明り」のアン・セハ。果たしてどんな役回りか?
世子からの手紙にはなんとかかれていたのか?
ホンシムが考え付いた職業とは?この場面でウォンドクが本の一節を読む。K-POPファンならその歌詞に聞き覚えがあると思います。
また、この場面ではホンシムとウォンドクとの恋愛談義も聞けます。
豆知識:烽燧(のろし)台(봉수대=ポンスンデ)
ウォンドクとホンシムを二人っきりにするために烽燧(のろし)台に出かけた養父ヨン氏。烽燧台は昔の重要な国家通信機関。緊急事態を中央や辺境の基地に知らせると同時に住民にも知らせ、危険に対して迅速に対処するために設置された。夜は火花、昼は煙で知らせる。遠方とのやり取りのために、一定の規則を決めていた。通常の伝達は1つ、敵が現れたきは2つ、国境に敵が接近したときは3つ、敵が国境を越えて侵入したときは4つ、接戦した時は5つ合図すると伝わっている。
南山にも1394年に首都を漢陽に移した後に設置され、約500年間使われた東の第1烽燧から西の第5烽燧に渡る5つの烽燧台があった。しかし、日本の植民地期に壊され、その1つ「南山烽燧台(ナムサンポンスデ)」が復元され、現在ソウル特別市記念物第14号に指定されている。南山ケーブルカーを降りてNソウルタワーへ向かう途中にある。
100日の朗君様!第5話の感想
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100日の郎君様!キャストと相関図

100日の郎君様!あらすじとネタバレ・感想














