100日の朗君様!第4話のあらすじとネタバレ(見どころ)、感想を紹介します。
100日の朗君様!第4話のあらすじ
ウォンドゥクを生まれ育った村へ連れていこうとしたホンシムだったが、ヨンさんの差し金で結局は村へ行けずソンジュヒョンに戻ってくる。
記憶はなくとも世子としての暮らしが身に付いているウォンドゥクは、高利貸しにだまされ30両もの大金を借りて高級品をそろえたうえに家の修繕をしようとする。
一方、ユルが行方不明だと聞いたジェユンは、この事件と内医女の殺害事件に関連があるのではないかと考え内医女を射た矢を作った人物を捜し始める。
100日の朗君様!第4話のネタバレ
100日の朗君様!第4話の見どころ
男たちにす巻きにされ、抱き合うような形で身動きできないたウォンドクとホンシム。「転がろう」というホンシムの提案に「余は、転がりたくない。このままがいい」とウォンドク。ウォンドク役のD.O.の深い眼差しに一瞬胸キュンとなるが…、二人はどのように助かるのか?爆笑の脱出劇(?)をお見逃しなく。
それにしても平穏な村になぜヤクザな男たちが出没したのか?
2人はなぜ、縄ではなくす巻きにされたのか?
ウォンドクと村人との会話が漫才のように滑稽。今回は役人パク・ボンウンと婚礼靴のやり取りに爆笑必至。
悠然と市場を歩くウォンドクに注目。さすが品定め眼力は確か。市場で絹の服を着てクッパに舌鼓。ここで高貴なD.O.のウィンク(?)が見られる。
鎌を手に怒り心頭のホンシムだが、改めてウォンドクを品定め。果たしてその評価は?
妓房。科挙に首席合格したと言われていたチャオンの息子スジが、実際には答案をすり替えて合格したと判明。
今回妓生エウォルがジェユンに自分を思い出してもらうために髪を解くシーンがある。
秀才のジェユンが彼女を覚えていないとは?その理由が明らかになるジェユンのセリフをお聴き逃しなく。
チョヌン山ですれ違うチャオンとウォンドク。果たしてお互いの顔を見るのか?
豆知識:子母銭家(チャボジョンガ)
市場で悪徳子母銭家の詐欺に遭うウォンドク。子母銭家の“子銭”は利息で“母銭”は元金の意味で、利息をつけて金を貸すところ。ここでは高利貸しのこと。蜻蛉(かげろう)の母と子の血を取ってそれぞれ別の銭に塗っておくと、一方の銭を使ってももう一方の銭を慕って飛び帰って来るという故事からきた言葉。
100日の朗君様!第4話の感想
100日の郎君様!全16話を見る方法!
EXO-D.O. こと俳優ド・ギョンスが初の時代劇に挑戦し、大ヒットしたラブコメ時代劇『100日の郎君様』は、2021年9月29日(水曜日)午前8:15分からスタート!
テレビ東京の地上波で再放送予定です。
でも、見逃したという方は、【31日間の無料トライアル!】U-NEXTで観ることができます!
VODの見逃し配信サービス、U-NEXT【31日間の無料トライアル!】の詳細はこちら⇓

100日の郎君様!キャストと相関図

100日の郎君様!あらすじとネタバレ・感想














