100日の朗君様!第3話のあらすじとネタバレ(見どころ)、感想を紹介します。
100日の朗君様!第3話のあらすじ
月末になっても結婚せず、百たたきの刑に遭っていたホンシム。
しかし、実際には県監とパク令監が組んでホンシムを妾にしようとする作戦だった。
ここに記憶を失い、ヨン氏に自分はホンシムのいいなずけのウォンドゥクだと教えられたユルが現れ、県監はしかたなくホンシムを釈放する。
2人が結婚式を挙げる一方で、宮殿ではユルが行方不明であることは隠され、秘密裏に見つかるはずもないユルの捜索が続けられていた。
100日の朗君様!第3話のネタバレ
100日の朗君様!第3話の見どころ
1人では歩けないホンシムを見ても手を貸そうともしないユル。記憶を失くしても不機嫌で意地悪なところは元のまま。黒目を上にした意地悪そうな目つきで「不愉快極まりない」の言葉の後、アイドルD.Oがどんな災難に遭うのか?
ユル暗殺に失敗したムヨンへのソヘの冷たい態度と視線に注目!
ビンタされ、頬を押さえて目をまん丸にしたD.O.表情。
ソノが思いついた[四]も名答だが、書き足して[懐]を正答とした世子もお見事。まるで「東大王」クイズのような2人の納得のいく解説のやり取りが面白い。
結婚しないと言い張るウォンドクを説得するために、グドルがウォンドクを連れて水車小屋に出向くシーン。水車小屋でホンシムと向き合っても「私の心は何も感じない」という台詞が滑稽。
水車小屋を出た後には、まるで「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のソバ畑を彷彿とさせる迷(?)シーンがある。
初夜、ウォンドクをからかおうとしたホンシム!その後の展開は?
甘い初夜を拒否した二人だが、今話ラストは抱き合って目覚める。果たして爆笑のその理由は?
悲し気な表情の男は誰で、彼はなぜこの橋でたたずんでいるのか?回想シーンで明らかに。
豆知識:尻叩きの刑
韓国時代劇にたびたび登場する尻叩きの刑。「イニョプの道」第8話では、ヒロインがこの刑に遭い、奴婢仲間のみんなが肉を使って痛みを和らげるよう工夫した。「テバク」では、主人公のチャン・グンソクもまた30回もお尻ぺんぺんされた。
この尻叩きの刑は、杖刑(または笞刑)と呼ばれる刑罰で、正確にはこの2つは別物で、体罰の中で最も軽いのが笞刑、それより重いのが杖刑。
100日の朗君様!第3話の感想
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100日の郎君様!キャストと相関図

100日の郎君様!あらすじとネタバレ・感想














